top of page
これより11月7日の農園風景
玉ねぎの定植準備。順調です!
こちらも同じ準備です。勿論、順調です???
収穫の期待は高まる一方です。そりゃぁそうです。皆、頑張ってるんですから。
お気づきのとおり、休憩所を移動しました。お天道様が恋しくなるのです、、、
本日のメインイベント!玉ねぎの定植。
若干1名。マシン化したお方が。。。。
マシン化したと言うか、、、これしかできない?
これしかできない、と言うか?よぉく(手元を)見て下さい。 神業!!
黙々と手を動かす事に変りはありません。
で、ご褒美はアツアツの焼き芋です。美味しい♥
私がご幼少のころは、「火遊びすっとしょんべんしかぶる!」と怒られました。
いつもいつも感心してしまいますが、 真剣 です。
さて、ここで問題です。 誰が一番真剣になっているでしょうか?
上の問題の答えです。 え?誰か「ママ」って言った?
秋 ですねェ。 しみじみ、、、
この先も楽しみがいっぱい! こういうの鼻先の人参って言うのかな?
達成感に溢れています。 しかし、表情には硬さが、、、、(撮影byはなちゃん)
では、また来週!!(撮影byはなちゃん)
これより11月14日の農園風景
好天に恵まれ、むしろ暑いくらいでしたが、作業は粛々と進みます。
玉ねぎエリア。定植と畝作りが競争状態です。
そんな中にも楽しみがあります。 耕運機!
こちらの楽しみは、スピードと体力への挑戦!!
お気づきですか?普段は姿を現さない迷彩服姿の人。作業も時々しています。
知らず知らずのうちにマシンと化す。今日は、なんと4名も!!!
まだまだ続く天地返しの下準備。
親子。だね。(笑)
秋の優しい日差し?いえいえ、「あつ~い!」って愚痴りたい。。。
農園での楽しみ! しかし「密」には、気を付けましょう。
私ではこんな近くから撮らせてもらえません。
なんとなく大人びたキウ君。 こりゃあモテルぞ!
私的には、この幼さの残る姿を記憶に留めておきたいですね。
親子共同作業です。でも、ハナちゃんは余裕!
こちら、トンネル職人。
こちらは、植栽の職人。 お正月の準備だそうです。
焼き芋好きの方々、ご安心を。次の担当者は決まりです。
ちなみに、私、農場カメラマンも後継者候補を見つけましたよ。
収穫物と、ここに集まる人々に感謝!感謝!
番外その1
上の2枚の写真の共通点は何か?次の〇に当てはまる文字を答えよ
「常に、に〇みを効かしているゾ」
番外のそ2
会員募集に役立てば。
これより11月21日の農園風景
まずは、秀逸の一句。
「苗なえよ 我まで届け 鉄柱(てつばしら)」
投稿by 自画自さん
さて、本日のキウ様は
二股の大根にご執心♡
「二股には気を付けて!トゲがあるからね。」
こんなアドバイスは、まだ早いか、、、
しかし、彼のもとには
若くて?美しい?姫君から貢物が次々と。
貢物を手に、ほんの少しスマイル♥
将来が楽しみ!!(親は心配?)
この日の収穫にご満悦のキウ様。
かと思いきや、次の獲物を求めて運転手付きのリムジンでまたまた出動!!!
口で言うのは簡単ですが、細かい手作業と集中力が要求されますね。
だって、6000本以上のタマネギの定植ですよ!
こちらは「持ってる」者どうしの会話? いいえ、単に農作業です。
初物です!春に比べていかがでしょう?
お天気もよく。収穫祭に出席した後も、皆さん精力的に作業に勤しみます。
まるで、何かを記憶の彼方に追いやるように、、、、(←これ、もしかしてマズイ?)
視線の先には?
視線の先には?
視線のさきには?
視線の先には??
もちろんご褒美ですね。美味しかった!
おお!滅多にお目にかかれない姿が。
リビングにこの写真を飾りたい方、遠慮なく申し出て下さいね。
撮影by ハナちゃん(ありがと)
彼は、仕事が早い!
サク君だけに
「仕事が〇〇〇〇進む」
上の4個の〇に当てはまる単語を答えよ。
上の問題で、ダジャレ大将のアダチさんを思い出しました。そのアダチさん推奨のお蕎麦とツユ。
三和に置いてます。ご賞味あれ。(美味しいですよ)
これより11月28日の農園風景
本日の一首
村人よ 畑に染まれ 秋晴れの 青によしかな 赤によしかな
大好きなサトイモの収穫。 収量にも満足!
キャベツ。 にぎやかな会話と共に定植。
長ネギ。 束で抱えて帰りたい!
後光が差しております(南無)
いや、、レンズの真ん中が汚れていました。ごめんなさい。
皆さん、一生懸命働いております。 しかし、私は。。。
何人たりともここに立ち入るべからず!
先週に引き続き、お天気に恵まれて気持ちの良い農園作業でしたね。
これより女子会! 今回はリース作成です。一年経つのが早いこと、、、
木漏れ日の下で、会話を楽しみながらのリース作り。
マスクをしていても、皆さんがにこやかな表情してるって、分かります。
本日の〆の一句
秋赤音 羽やすめたし わが里で
寸評:自分の近くまで来て羽を休める赤とんぼの姿に、その空間
に身をおく幸福感を噛みしめる作者。
赤い音と字を当てるところに作者の人柄が現わされる。
bottom of page