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これより8月1日の農園風景
お久しぶり!!
収穫を待っています。お天気が良いので、美しく見えますね。
働き者ばかりですな。
しかし、手強い雑草どもめ!
ダンナさんの悪口に花咲かせても、手は止まらない。
どうよ?
お黙り! 女は一人で黙々と働くものよ!
はい、喋ってる人にも、黙ってる人にも、ご褒美は平等に。
ご馳走様!美味しかった!!
いやぁ、いい汗かいているなぁ。
でも、水分補給はこまめに。
久しぶりの写真撮影で、収穫物を撮り忘れ。
かろうじて、トマトとミョウガ。
まだまだ働きますよ!
これからは、暑さ対策もしっかりと準備しましょう。
save the life!
ほら!これで元気が出ますよ。
好評をいただいたトウモロコシ。
第二弾の準備も万全!
ありがとう!ハナちゃん!!
これより8月8日の農園風景
この日の最初の収穫。
カボチャ、その1
昔、カブトムシは「茶色!」って言って笑われたっけ。。。。
カボチャ、その2
一番大きいのは、勿論一番働いた人のものに(笑)
畑と言うよりは、、、、、野原?
爺、パパ、僕。 三世代。
皆、土と戯れる。 これ好とす。
「今日が一番暑い!」が、これから続きます。暑さ対策はしっかりと!!
ジャンボ、、、 オクラ だ。
大玉トマト!ミニトマトに負けるな!!
こちらは左から、ママ、婆、ママ。 何か?
ちゃんと働いていますよ。
しかし、作業はてんこ盛り。
しっかりと休憩して、オヤツを食べて、水分を補給して、雑談に花を咲かせ、次に行きましょう。
さあ!
お待ちかね?
50数年ぶり、こじまし〇じの夏休みの宿題
タイトルは「〇〇家の一族、観察日記。たったの一日分」
よお~く見ててくださいよ。画面の中央部に、、、、
疾風のごとく現れた!(あ?歳がバレる) 神出鬼没じゃん!!
水撒きジイを写した写真の右下に偶然。。
しかし、農場カメラマンは見逃さない!意地にかけても、、、
いや、マジで。彼の姿を画像に捉えるのは至難の業ですから。 解ってもらえます?
告白。
足元に注目!色々な道具を吟味しています。
農園に一番大切なものは何か?収穫? いえいえ、笑顔でしょう!!
すくすく成長していただくのを切に願います。
これより8月15日の農園風景
夏、と言えば。
夏場の休憩、と言えば。
初物でしかも3個も!
たくさん汗が出ました。
みずみずしいスイカに、香りが心地よいシソのジュース。
皆さんの表情がとても良いですね。
何処に居るのか?忘れてしまいそうですが、、、
間違いなく「真夏の農園」です。
こんな風に作業するのも辛いものです。
さて、誰が居るでしょうか?
とにかく暑さ対策を十分に!決して無理はしないように!
ジ様&レディース様。彼の馬力には敵うはずがありません。
これより8月22日の農園風景
いが栗の はぢける音や けふの月 (子規)
ネットで探してみただけです、、、、
施肥、収穫、誘引 丁寧に仕事をこなしていきます。
厳しい監督(青い服)の指導のもと、男衆は力仕事です。
適度な水分、塩分の補給。おまけとして、スイカの甘さと、楽しいトーク。
私は、農園の中を徘徊するのが好きです。(勿論、オフレコです)
ウロチョロしていたら、もう2回目の休憩です。 う~ん!私にしか分からない「充実感」??
さらにハードワークは続く!
「こっちに来ないで!!」耕運機のオジサンは敵認定されました。
男衆、総動員です。
若きホープ!
さらに若きホープ!!
くろがねの 甲虫死して 掌に軽し
色々な事を乗り越えて、人は成長するのです。 あ!? この写真のカブトムシは、生きています。あしからず。
これより8月29日の農園風景
この日のメインは何と言ってもジャガイモの定植でしょう!
この日も「また」一番の暑さです。
一時は収穫を心配されたスイカもご覧のとおり。
そこに伸びるは、怪しげな手!
走っています!!
スイカ泥棒かしら??
やっぱり、雑草の色よりキレイですよね?
「お待ちかね」って、末尾は「?」それとも「!」
風が通った時の心地良さが伝わるでしょうか?
さてさて、女子のメインイベントはこれからです。
8月29日女子会「藍染」ドキュメント風の始まり、始まり
材料の小分けから。
葉をむしり取ります。 ん?真剣な表情!
絞ります。
文明の利器も動員します。
細腕でもなんのその!
♩憎いあん畜生の顔浮べ♪
いい色合いになってきました。さあ、染めましょうか。
ウエストが細く見えますように!エヘっ♡
染め上がりが楽しみですね!
畑で見る、こんな風景も趣がありますね。
こっそりと番外編
今年もアルコール分1%未満のビール作りに挑戦です。
今回は、ピルスナーです。
仕込みは通販で購入したネタと砂糖を溶かして、タンクに規定の量の水を入れて、イーストを振りかけます。
まあ、いたって簡単ですね、その量を無視すれば。
苦労したのは、空き瓶の調達です。
ご協力いただいたMさん、
ありがとうございました。
去年の空き瓶が山荘の脇に置いてあり
ましたが、これらの洗浄は大変でした。
栓も丁寧に消毒します。
打栓機も勿論、手が触れる物はすべて
キチンと消毒します。
ドラッグストアで仕入れた消毒液は
1本まるまる消費しました。
瓶詰めしては、打栓する。
の繰り返しです。
瓶詰めの前には、1本1本砂糖を少量
瓶に入れます。これが炭酸の元になります。
炭酸飲料用のペットボトルは、炭酸の出来具合のチェックに便利です。
パンパンになったら、良い出来という事です。
ちなみに、その両サイドに置いた本物ビールの瓶にも詰めました。気分だけでも「ドイツビール」って事です。
この瓶のビールは、「フレンスブルガー」と言って、とても美味しいです。どこかで見かけたら是非お試し下さい。
やっと大瓶29本ができました。二次発酵により炭酸が加わりビールらしくなるはずです。
ここでコジマえんじぇるは考えました。
「美味しくできたら、農園の皆様にも味わっていただきたいなぁ」
かたやこじまデビルは考えました。
「失敗したら、ニヤけながら農園に持っていくさ。ゴメンね!って。
しかし、出来が素晴らしかったら、、、、えへへへ。」
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